一時支援金・月次支援金の事前確認

中小企業庁の一時支援金・月次支援金・事業復活支援金の事前確認の登録確認機関の中野行政法務事務所です。

　最初に
　一時支援金・月次支援金・事業復活支援金は、国（中小企業庁）からの業務であり、新型コロナ禍におけるお困りの方の制度ですので、当事務所では、無料で、事前確認を実施させていただいております。

※事業復活支援金の事前確認を開始しております。オミクロン株の感染状況の様子をみて当分ZOOMのみの事前確認としておりますので、ご了承下さい。
　既に、一昨年の持続化給付金を申請されている方は、事業復活支援金等の受給資格の可能性がありますので、迷っている方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
　それと合わせて、東京都の月次給付金１０月分も間に合うかもしれませんのでサイトをご確認されて下さい。

※月次支援金は７月分も支給予定です。＜終了＞

※月次支援金６月分の事前確認を開始しています。＜終了＞

※東京都支援金（上乗せ・横出し）は７月より実施されます。

※月次支援金（４月・５月分）の事前確認実施中。＜終了＞

※一時支援金の申請期限が６月１５日（火）まで延長されました。事前確認は、６月１１日（金）までになります。＜終了＞

※月次支援金（４月からの減収分）の申請は、６月１６日（水）から開始予定です。＜終了＞

※新たに東京都の月次支援金も予定されているようですので、情報が出次第、対応致します。

①当事務所で事前確認をする場合のお願い。
　当事務所は、事前確認を無料でさせていただいております。
当事務所に直接いらしていただけるか、遠方の方で、お近くに、事前確認をされる機関が無い場合や無料での事前確認をご希望される方は、ネット動画（ZOOM）での対応もさせていただきます。
　それと、衛生同業組合からのご依頼は、出張して申請サポートまでさせていただいております。
※現在、オミクロン株の感染状況の様子をみて、ZOOMのみの事前確認となっております。

②事前確認に必要なもの。
　基本的に、一時支援金及び月次支援金の申請に必要な資料になります。
　具体的には
　（１）確定申告等の税務資料２年分（２０１９年、２０２０年）：法人や個人事業主、青色申告か白色申告かで異なります。
　（２）５０％以上収入が減った対象月が分かる帳簿など
　（３）身分証明書：運転免許証・マイナンバーカードなど
　（４）宣誓・同意書：日付の記入と署名をしておいて下さい。
　（５）取引先一覧
　（６）Cから始まるID番号：事前に仮受付を一時支援金等の事務局からして下さい。
　（７）申請時に登録した電話番号が分かるようにして下さい。
　（８）登録した事業区分（法人・個人事業主＜事業所得＞・個人事業主＜雑所得・給与所得＞）を分かるようにして下さい。
　などです。

③申請手続は、事前確認をしていなくとも、ネット上で進めることが可能です。
　事前確認の前に進めておくと手続がスムーズでしょう。

④事前確認の所要時間は、２０分程度（ZOOMは３０分程度）です。その場で、事前確認の申請をします。

⑤当事務所では、既に、８０名以上の方が各種支援金の事前確認を済ませております。（令和４年２月１７日現在）
　お客様には、飲食店の他、美容室、学習塾、広告業、タレント、イベント関係者、マッサージ師、司会業、コンサルタント、カメラマン、お笑いタレント、音楽関係、自動車整備業、薬局、卸業など
多様な職種の方がいらっしゃいますので、お気軽にご依頼下さい。

⑥シニアの方等で、ネット操作が苦手で申請会場に出向けないなど申請が難しい方は、当事務所でネット申請代行を、１件３千円（税込）で、させていただきます。
　※衛生同業組合からのご依頼は、無料となります。

⑦事前確認の中で、現時点で分かるコロナ支援の情報も提供しております。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　「コロナに負けずに、乗り切りましょう！」

★支援金等に関するリンク集★

・事業復活支援金（中小企業庁）

・一時支援金（中小企業庁）
　※令和３年１月～３月分＜終了＞

・月次支援金（経済産業省）
　※令和３年４月～１０月分＜終了＞

・西東京市１０万円支援
　※西東京市の１０万円支援は、６月２３日（水）まで、延長されました。＜終了＞

・東京都の月次支援金
　※上乗せ（５０％以上収入減）と横出し（３０％以上収入減）がございます。令和３年１０月分まで。

　　　　　　　　　　　　　　

Ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ（ｃ）２０１１，Ｋｏｕｔａｒｏｕ　Ｎａｋａｎｏ（中野行政法務事務所）